Martinysystem Works blog

とある出来立てほやほやITベンチャーCTOの徒然草

家族という名の

起業して改めて思うことなのだが

従業員に対して「家族」と平然と言ってしまう経営者には気をつけるべき。

家族とはヒエラルキーそのものであり

決して暖かい、アットホームな生易しいものではない。

 

そもそも従業員を守るのは経営者として当たり前。言い方は悪いが、従業員は利益を生み出す駒であるから。

そして、駒が効率的に利益を生み出すための環境を作るのも当たり前。

会社の利益が生まれて初めて役員報酬が貰えるわけだから、そこは履き違えてほしくない。

ここの社長は守ってくれるから

ここの取締役は頼りになるから

 

いや当たり前だし。自分のためにそうしているだけ。

 

うちは従業員を家族同然として取り扱っています。

という言葉

言い換えれば

家族同然なんだから一蓮托生。

プライベートもなにもあったもんじゃない。

そして、オヤジの言うことには逆らうな。

そりゃそうだよね。「家族」なんだもの。

 

そして、こういう構造はなんでもかんでもなあなあで収まって結果なにも改善しないことが激しく多い。

 

だって子供として従業員見てるからね。

どんな意見言ったところで

子供がアホなこと言ってるわ。適当に夢見させて終わっとけ

 

みたいな感じですよ。

 

まぁそんな会社にはしないのでうちは安心して頑張って実力発揮してください!

というお話。